【2月20日追記】韓国の大手航空会社、機内でのモバイルバッテリー使用を全面禁止 1月26日より実施予定

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【2月20日追記】韓国の大手航空会社、機内でのモバイルバッテリー使用を全面禁止 1月26日より実施予定

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韓国の各航空会社では、リチウム電池を内蔵したモバイルバッテリーの使用および持ち込みに関する安全規制が相次いで強化されています。チェジュ航空は2026年1月22日より、全便において機内でのモバイルバッテリーの使用を全面的に禁止する措置を実施。また、モバイルバッテリーを使用してスマートフォンやタブレット、ノートパソコン、カメラなどの電子機器を機内で充電する行為も禁止されます。続けて23日に、韓進グループ傘下の大韓航空、アシアナ航空、ジンエアー、エアプサン、エアソウルでも「1月26日より、機内でのモバイルバッテリーの使用を全面禁止する」と発表。国内線、国際線問わず全便が対象となります。
モバイルバッテリーの機内持ち込み自体は可能ですが、「機内持ち込み規定」に定められた容量・個数制限(100ワット時以下、1人5個まで)を遵守する必要があります。加えて、ショート(短絡)防止のため、バッテリー端子にテープを貼る、1つずつビニール袋や個別ポーチに入れて保管するなどの措置が義務付けられています。機内では、モバイルバッテリーを手元に置くか、座席前のポケットまたは前方座席下に保管することが求められ、頭上の手荷物棚への収納は禁止されています。航空会社の関係者は「安全なフライトのためにやむを得ない措置」と説明しており、乗客に対しては「搭乗前にモバイル機器を十分に充電しておく」などの協力を呼びかけています。

2月20日追記
LCC(格安航空会社)のティーウェイ航空は、乗客に対して「2月23日より、航空機内でのモバイルバッテリー本体の充電およびバッテリーを使用した電子機器への充電を禁止する」と発表。今回の発表により、すでに禁止措置を実施していた大韓航空やエアプレミアをはじめ、LCC各社(イースター航空、エアロK航空、パラタ航空など)を含む韓国国内の航空会社11社すべてで使用が禁止されることとなりました。
これらの規制導入の背景には、2025年1月に釜山(プサン)の金海国際空港で発生したエアプサン機の火災事故があります。その後も韓国国内外で同様の火災や爆発事故が相次いだことを受け、安全対策の一環として各航空会社では機内持ち込み規定を強化しています。

参考元:Jeju AirKOREAN AIR聯合ニュース