韓国 電子入国申告書(e-Arrival Card)登録・手続き方法を解説

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韓国 電子入国申告書(e-Arrival Card)登録・手続き方法を解説

更新日 : 2025/03/31

韓国 電子入国申告書(e-Arrival Card)登録・手続き方法を解説

電子入国申告書(e-Arrival Card)とは

e-Arrival Cardは、韓国政府が新たに導入した電子入国申告書です。オンラインでの事前申告により、入国時の手続きがよりスムーズになりました。同システムの導入で従来の紙面による入国カードの提出は不要となりますが、2025年12月末まで紙面の入国カードも利用可能です。また、e-Arrival Cardの申告費用は無料となります。
e-Arrival Cardの詳細や、韓国渡航に必要な電子渡航認証K-ETA(ケーイータ)との関連性をご確認ください。

K-ETA(電子渡航認証制度)との違い

K-ETA(ケーイータ)とは、韓国政府が定めた「電子渡航認証制度」です。同制度はビザ免除協定対象国(日本を含む)の市民が、90日以内の観光や短期商用目的で韓国を訪れる際に必須となります。韓国への入国目的が90日以内の観光や商用の場合は、K-ETAでの渡航が可能です。K-ETAはオンラインにて手続きが完了し、ビザ申請と異なり必要書類の提出や面接は必要ありません。また、3年間の有効期限内であれば何度でも利用可能なため、複数回の韓国訪問を予定している方はK-ETAを申請しましょう。

K-ETAに関する詳細と申請方法は韓国電子渡航認証K-ETA(ケーイータ)とはをご確認ください。

また、e-Arrival Cardは韓国法務部が管轄する「電子入国申告書」で、入国手続きをよりスムーズにするために導入されました。すでに期限が有効なK-ETAを所持している方は、e-Arrival Cardの申告は不要となります。
e-Arrival Cardに関する詳細と申告方法は下記をご確認ください。

90日を超える長期滞在を行う方は、K-ETAの対象外となりビザ申請が必要です。また、入国目的が留学・就労の場合は、90日以内の滞在であってもビザの取得が必須となります。

電子入国申告書(e-Arrival Card)の対象者

90日以内の旅行または出張目的で韓国へ渡航する日本国籍の方は、電子入国申告書e-Arrival Cardの申告が必要です。ただし、期限が有効なK-ETAを所持している方は、e-Arrival Cardの申告は必要ありません。
K-ETAの申請対象者は日本を含む112か国・地域の市民となりますが、滞在可能期間は国籍により異なります。詳細はこちらをご確認ください。

電子入国申告書(e-Arrival Card)の登録時期

e-Arrival Cardは、韓国への入国日を含む3日前から申告が可能です。K-ETAを利用せずに韓国へ渡航する方は、必ず期間内に申告しましょう。
例:5月5日に韓国へ入国する場合は、5月3日・4日・5日の3日間が申告期間となります。

電子入国申告書(e-Arrival Card)の登録方法

e-Arrival Card申告の際は、以下の情報が求められます。

  • 有効なパスポート(アップロード用に写真データをご用意ください)
  • 渡航情報(入国日、フライト情報、滞在先の住所など)
  • 登録用のメールアドレス

1. 公式サイトへアクセス

PC、スマホ、タブレットから公式サイトへアクセスします。
1~9名以内で渡航する際は、電子入国申告(個人申告)の「申告する」をクリックしてください。

2. 利用規約への同意

利用規約を確認し、同意した上でご自身のメールアドレスを入力してください。

3. パスポートデータのアップロード

パスポートの顔写真が掲載されたページ全体を撮影し、画像データをアップロードしてください。
アップロード完了後は、パスポートに記載の個人情報が自動的に入力されます。
アップロードが難しい場合は、該当の画面を閉じてからご自身にて個人情報の入力も可能です。

4. 渡航情報の入力

韓国への入国日、フライト情報、滞在先住所などを入力します。
滞在先が複数ある場合は、初日または翌日以降に留まる主な宿泊先を入力してください。

5. 入力内容を確認して送信

パスポート情報や滞在先の住所などを確認し、入力内容に間違いがなければ「送信」をクリックしてください。
以上でe-Arrival Cardの申告は完了です。
申告完了後は、発給番号が記載された確認書のPDFを保存または出力しておきましょう。

電子入国申告書(e-Arrival Card)のよくある質問

Q. 韓国で乗り継いで他国へ向かう場合、e-Arrival Cardの申告は必要ですか?

韓国到着から24時間以内に乗り継ぎを行い他国へ渡航する方は、e-Arrival Cardの申告対象外となります。ただし、空港エリア外へ移動する際は入国とみなされるため、e-Arrival Cardの申告が必要です。

Q. e-Arrival Card申告後の確認方法は?

申告書の送信が完了した方は、入力したメールアドレス宛てに届いたe-Arrival Cardの登録内容をご確認ください。
届いたメールにはe-Arrival Cardの発給番号が記載されているため、PDFまたは画像ファイルでの保存をお勧めします。

Q. e-Arrival Card申告後に滞在先の変更は可能ですか?

公式サイトの照会・修正ページから滞在先の変更が可能です。発給番号またはメールアドレスにて、e-Arrival Cardを照会し修正を行ってください。すでに韓国へ到着し入国審査を済ませた方は、滞在先変更の対象外となります。
e-Arrival Cardに関する詳しい内容やご質問は、大韓民国政府公式ホームページのQ&Aをご確認ください。

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