【韓国への入国・渡航】K-ETA(ケーイータ)申請・申込はこちら

K-ETA申請はこちら 出発の72時間前までにお願いします
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韓国旅行の際は
K-ETA申請を忘れずに

申請には一定の時間がかかります。渡航の3日前までに手続きを済ませましょう。

2021年9月より韓国への入国に
電子渡航認証K-ETAが必要となりました。

K-ETAはビザ(査証)を取得せずに、短期観光・商用を目的として韓国へ入国する渡航者を対象とした電子渡航認証です。2021年9月1日から正式に運用が開始され、日本国籍の渡航者は2022年11月1日よりK-ETAの取得が必須となりました。韓国法務部や航空会社では、出発の72時間前までに申請することを推奨しています。また、18歳~64歳の方が申請対象となるため、家族やグループで渡航される際は対象者全員分の手続きを行ってください。
韓国政府は観光産業活性化支援計画の一環として、2023年4月1日から日本を含む22か国・地域の渡航者に限り一時的にK-ETAの取得を免除しています。ただし、入国カードの記入を省略したい方はK-ETAの取得が必須です。
日本国籍の渡航者は2024年12月31日まで免除措置が適用されますが、2025年以降に韓国へ渡航する際はK-ETAが必要となります。
外務省駐日本国大韓民国大使館在大韓民国日本国大使館ではK-ETAに関する問い合わせは受け付けておりません。K-ETAの詳細は韓国電子渡航認証K-ETA(ケーイータ)とはをご確認ください。

K-ETAの申請手順

STEP 1 申請書記入

免責事項と利用規約に同意し、K-ETA申請書に必要事項を入力してください。K-ETAは年齢を問わず取得が必要です。

STEP 2 お支払い

申請書の入力内容に間違いがないことを確認したあと、お支払いページに遷移します。クレジットカード情報を入力してください。

STEP 3 審査

お支払い完了後に「申請受付通知」を送信します。審査には最長72時間を要しますので、結果が通知されるまでお待ちください。

STEP 4 結果通知

審査結果をメールで通知します。渡航前にK-ETA申請状況確認で申請内容に誤りがないかご確認ください。

K-ETA(ケーイータ)申請とは

K-ETAとは
K-ETAとは、短期の韓国渡航に必須となる電子渡航認証です。これまで短期訪問ビザの取得免除国・地域の市民はパスポートのみで韓国への入国が可能でしたが、2021年9月よりK-ETAの事前申請が必須となりました。正式名称は“Korea Electronic Travel Authorization”で、“ケーイーティーエー”や“ケーイータ”と呼ばれます。
ビザを取得せず韓国へ渡航する対象国の市民は年齢を問わずK-ETAが必要となり、渡航前に申請を済ませていない方は航空便や船舶へ搭乗できません。K-ETAは渡航目的や滞在期間などの要件を満たすことでビザの取得が免除され、原則として最長90日間の滞在が認められます。ビザと比べ短期間での取得が可能ですが、韓国法務部は出発3日前までの申請を推奨しています。
当サイトが提供するK-ETA申請の代行サービスは日本語による簡潔な申請書で迅速な「渡航認証許可」の取得が可能です。なお、K-ETAは韓国法務部のウェブサイトにてご自身で申請することも可能ですが、日本語での問い合わせには対応しておりません。

K-ETA(ケーイータ)の
申請方法と必要なもの

K-ETAの申請方法と必要なもの
K-ETAの申請はオンラインにて10分程度で完了します。申請には、姓名、生年月日、性別、国籍、パスポート番号、電話番号、メールアドレス、入国目的、滞在先住所、渡航歴などの入力と顔写真のアップロードが必要です。K-ETA申請には以下の4点をご用意ください。
  • 期限が有効でICチップ搭載のパスポート
  • 申請料金の支払いに使用するクレジットカード
  • スムーズな送受信が可能なメールアドレス
  • 正面から撮影した顔写真データ(パスポートの顔写真でも可)
申請料金の支払いはVISA、Mastercard、JCB、Diners Club、American Expressのクレジットカードがご利用いただけます。カード名義は申請者本人以外でもK-ETAの審査に影響はありません。当サイトの申請書は日本語ですが、K-ETAは韓国法務部で審査が行われるためすべての項目は英語(ローマ字)での入力が求められます。

K-ETA(ケーイータ)申請の注意点

K-ETA申請の注意点
電子渡航認証K-ETAはビザとは要件が異なります。K-ETAはビザと比べ手続きが簡易でパソコンやスマートフォン、タブレットから申請が可能です。渡航時にK-ETAの「渡航認証許可」が確認できない方は航空機や船舶への搭乗が認められないため、韓国法務部や航空会社では出発3日前までの申請を推奨しています。申請手続き完了後は韓国法務部にて審査が行われ、72時間以内を目安に「渡航認証許可」「条件付き渡航認証許可」「渡航認証拒否」のいずれかが通知されます。審査で「渡航認証拒否」となった方は再申請も可能ですが、韓国法務部はK-ETA申請者の急増による審査結果の遅延を防ぐため申請回数に制限を設けています。180日間で3回以上「渡航認証拒否」と通知された方は、最初の結果通知日から180日間にわたり再申請が認められません。韓国渡航にK-ETAを利用しない場合は駐日本国大韓民国大使館・総領事館にてビザの取得が必要です。ビザは申請から発給までにおよそ2~3週間かかり、複数の書類提出が求められますのでご注意ください。

K-ETA(ケーイータ)の
有効期限について

K-ETAの有効期限について
K-ETAの有効期限は取得日から3年間(2023年7月2日以前に申請した方は2年間)で、期限内は何度でも韓国渡航が可能です。ただし、K-ETAはパスポート情報に紐づけられるため、パスポートの有効期限日を以てK-ETAも失効となりますのでご注意ください。パスポートの残存有効期間が半年未満の方は、更新後にK-ETA申請を行うことをお勧めします。なお、K-ETAに更新制度はなく有効期限が失効している方は航空機や船舶への搭乗が拒否されるため、済州島を含む韓国への渡航予定がある方は再申請が必要です。
日本外務省は海外渡航時にパスポートの有効期限が十分でない場合、不法滞在(オーバーステイ)の予防策として入国拒否となる事例があると警告しています。また、渡航中にパスポートの有効期限が切れた場合はオーバーステイとみなされ強制退去や罰則の対象となりますので、K-ETA申請の際はあわせてご確認ください。
K-ETAの有効期限に関する詳細はK-ETAの有効期限と再申請についてをご確認ください。

K-ETA(ケーイータ)と韓国渡航の最新情報 最終更新日: 2024年11月8日

いわて花巻空港と清州国際空港の双方向チャーター便 2025年3月より運航決定

更新日 : 2024年11月8日

  • 日本
  • 渡航情報
  • 空港
  • 航空会社
  • 観光
  • 運航情報
  • 韓国
岩手県は7日、いわて花巻空港(岩手県花巻市)と韓国・清州国際空港を結ぶ双方向チャーター便の運航を発表。2025年3月20日、23日に1便ずつ往復便を運航します。 同空港は開港60周年を記念し、今年の5月3日と6日に清州国…

大韓航空が日本路線を増便 来年4月26日より仁川(韓国)-成田便は毎日運航

  • K-ETA
  • 日本
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  • 観光
  • 運航情報
  • 韓国
韓国の航空最大手「大韓航空」は6日、2019年2月から運航を休止していた仁川(ソウル)~大分(日本)便を2024年1月20日より期間限定で再開すると発表。運航期間は3月30日までとなり、毎週月曜・木曜・土曜のフライトを予…

2023年7月15日より韓国入国時のQ-CODEが不要に

  • K-ETA
  • Q-CODE
  • 渡航情報
  • 疾病管理庁
  • 電子渡航認証
  • 韓国
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せていることを鑑み、日本を含む“検疫管理地域”以外の国と地域から訪れる際のQ-CODE(検疫情報事前入力システム)または健康状態質問書の提出は2023年7月15日より不要となりま…

韓国渡航の事前準備について

韓国行き航空券の準備

韓国行きの航空券は各航空会社や旅行会社の公式サイトから購入できます。また、旅行会社の公式サイトでは現地のホテルやツアープランも併せて予約することも可能です。航空券の価格は時期によって変動し、特に大型連休や夏休み、年末年始には値段が高騰します。往復航空券の相場はオフシーズンが約15~20万円、観光シーズンが約20~22万円です。
購入後は、メールに添付されたeチケット(電子航空券)を空港カウンターにて提示することで搭乗券が発券されます。
航空会社によってはフライトの運航スケジュールが予告なく変更される場合もあるため、運休、減便、臨時便などの詳細は渡航前に各航空会社の公式サイトにてご確認ください。

海外旅行保険の準備

韓国では置き引き、スリ、交通事故などのトラブルに巻き込まれるリスクを想定して、渡航前に海外旅行保険の加入が推奨されています。保険の種類によっては、治療費用、救援者費用、損害賠償、携行品損害、航空機遅延費用など多くの補償を受けることが可能です。
観光中にケガや病気になった際、症状によっては日本への緊急移送が必要とされるケースも少なくありません。その際に発生した高額な医療費や移送費は全て自己負担となるため、特に治療費用を補償する保険への加入が推奨されています。
また、任意加入保険のほかにクレジットカード付帯の海外旅行保険もありますが、補償内容や保険金額が不十分な場合もあるため事前確認が必須です。クレジットカード付帯の保険は、任意加入保険と組み合わせることもできるため補償内容が不安な方はご検討ください。

Q-CODE(検疫情報事前入力)の登録

Q-CODEは韓国渡航で必要な検疫情報をオンラインで登録できるシステムです。登録後に発行されるQRコードを提示することで、入国時の検疫手続きをスムーズに通過できます。新型コロナウイルスの検疫審査を簡略化するために2022年3月から導入されましたが、2023年7月15日より日本の渡航者は提出が不要となりました。また、日本を含むQ-CODEの提示が不要な国や地域から入国する際は、航空機内で配布される健康状態質問書の記入と提出も必要ありません。ただし、指定検疫感染症(コレラ、エボラ、ポリオ、黄熱病など)が蔓延している検疫管理地域から入国する場合は申請が必要なため、他国を経由する際は対象地域を予めご確認ください。

K-ETA(ケーイータ)の対象国

Asia / アジア

  • Malaysia / マレーシア
  • Singapore / シンガポール
  • Thailand / タイ
  • Hong Kong / 香港
  • Japan / 日本
  • China P.R.(Macao) / 中国(マカオ)
  • China P.R.(Hong Cong) / 中国(香港)
  • Brunei Darussalam / ブルネイ・ダルサラーム国

North America / 北米

  • United States of America / アメリカ合衆国
  • Canada / カナダ

Latin America / 中南米

  • Bahamas / バハマ
  • Barbados / バルバドス
  • Brazil / ブラジル
  • Chile / チリ
  • Colombia / コロンビア
  • Costa Rica / コスタリカ
  • Dominican Republic / ドミニカ共和国
  • El Salvador / エルサルバドル
  • Grenada / グレナダ
  • Guatemala / グアテマラ
  • Haiti / ハイチ
  • Jamaica / ジャマイカ
  • Mexico / メキシコ
  • Nicaragua / ニカラグア
  • Panama / パナマ
  • Peru / ペルー
  • Saint Lucia / セントルシア
  • Suriname / スリナム
  • Uruguay / ウルグアイ
  • Venezuela / ベネズエラ
  • Argentina / アルゼンチン
  • Ecuador / エクアドル
  • Guyana / ガイアナ
  • Honduras / ホンジュラス
  • Paraguay / パラグアイ
  • Trinidad and Tobago / トリニダード・トバゴ
  • Commonwealth of Dominica / ドミニカ国
  • Antigua and Barbuda / アンティグア・バーブーダ
  • Saint Kitts and Nevis / セントクリストファー・ネービス
  • Saint Vincent and the Grenadines / セントビンセント及びグレナディーン諸島

Oceania Relations / 大洋州

  • New Zealand / ニュージーランド
  • Australia / オーストラリア連邦
  • Fiji / フィジー
  • Guam / グアム
  • Kiribati / キリバス
  • Marshall Islands / マーシャル諸島
  • Micronesia / ミクロネシア連邦
  • Nauru / ナウル
  • New Caledonia / ニューカレドニア
  • Palau / パラオ
  • Samoa / サモア
  • Solomon Islands / ソロモン諸島
  • Tonga / トンガ
  • Tuvalu / ツバル

Europe / 欧州

  • Albania / アルバニア
  • Andorra / アンドラ
  • Croatia / クロアチア共和国
  • Cyprus / キプロス
  • Holy See / 教皇聖座(バチカン)
  • Monaco / モナコ
  • Montenegro / モンテネグロ
  • San Marino / サン・マリノ
  • Serbia / セルビア
  • Slovenia / スロベニア
  • Austria / オーストリア
  • Belgium / ベルギー
  • Bulgaria / ブルガリア
  • Czech Republic / チェコ
  • Denmark / デンマーク
  • Estonia / エストニア
  • Finland / フィンランド
  • France / フランス
  • Germany / ドイツ
  • Greece / ギリシャ
  • Hungary / ハンガリー
  • Iceland / アイスランド
  • Ireland / アイルランド
  • Italy / イタリア
  • Kazakhstan / カザフスタン
  • Latvia / ラトビア
  • Liechtenstein / リヒテンシュタイン
  • Lithuania / リトアニア
  • Luxembourg / ルクセンブルク
  • Malta / マルタ
  • Netherlands / オランダ
  • Norway / ノルウェー
  • Poland / ポーランド
  • Portugal / ポルトガル
  • Romania / ルーマニア
  • Russia / ロシア
  • Slovakia / スロバキア
  • Spain / スペイン
  • Sweden / スウェーデン
  • Switzerland / スイス
  • United Kingdom / イギリス
  • Bosnia and Herzegovina / ボスニア・ヘルツェゴビナ

Middle East / 中東

  • Bahrain / バーレーン
  • Saudi Arabia / サウジアラビア王国
  • Oman / オマーン
  • Qatar / カタール
  • Kuwait / クウェート
  • Israel / イスラエル
  • Tunisia / チュニジア
  • United Arab Emirates / アラブ首長国連邦
  • Turkey / トルコ

Africa / アフリカ

  • Morocco / モロッコ
  • Botswana / ボツワナ
  • Eswatini / エスワティニ
  • Mauritius / モーリシャス
  • Seychelles / セーシェル
  • South Africa / 南アフリカ
  • Lesotho / レソト

K-ETA(ケーイータ)に関する
よくある質問

K-ETAはどのように申請しますか?
K-ETAはパソコンやスマートフォン、タブレットからオンラインにて申請可能です。申請書には姓名、生年月日、性別、国籍、パスポート番号、電話番号、メールアドレス、入国目的、滞在先住所、渡航歴、感染症歴、犯罪歴の入力と顔写真のアップロードが求められます。スムーズな申請手続きのため、事前に以下の準備をお願いします。
  • 期限が有効でICチップ搭載のパスポート
  • 申請料の支払いに使用するクレジットカード
  • スムーズな送受信が可能なメールアドレス
  • 正面から撮影した顔写真データ(パスポートの顔写真でも可)
K-ETAに関する詳細は韓国電子渡航認証 K-ETAとはをご確認ください。
K-ETAは申請から取得までにどれくらいの時間がかかりますか?
K-ETAの申請手続きは10分程度で、申請料金の支払い完了を以て審査が開始されます。
審査結果は通常12時間以内に通知されますが、申請内容の不備やシステムメンテナンスなどにより最長72時間かかる場合があります。有効なK-ETAが確認できない方は航空機や船舶への搭乗が認められないため、韓国法務部では出発3日前までの申請手続きを推奨しています。
審査結果は「渡航認証許可」「条件付き渡航認証許可」「渡航認証拒否」があり、「渡航認証拒否」となった際は駐日本国大韓民国大使館・総領事館にてビザの取得をご検討ください。
K-ETAの有効期限と滞在可能な期間は何日間ですか?
K-ETAの有効期限は、取得日から3年間(2023年7月2日以前に申請した方は2年間)です。有効期限内は複数回の韓国渡航が認められますが、パスポートの有効期限が3年未満の場合はK-ETAも同日に失効します。有効期限内でも登録情報(姓名、生年月日、性別、国籍、パスポート番号、顔写真、電話番号、メールアドレス、入国目的、滞在先住所、渡航歴、感染症歴、犯罪歴)に誤りや変更があった場合はK-ETAの再申請が必要となりますのでご注意ください。
また、K-ETAを利用した滞在可能期間は、申請者の国籍により異なります。国・地域ごとに30日間、60日間、90日間、3か月間、6か月間となり、日本国籍の方は最長90日間です。
K-ETAでの韓国滞在期間に関する詳細はK-ETA(ケーイータ)の申請対象国となる112か国と滞在期間をご確認ください。
韓国での有効なビザを取得していますが、渡航の際はK-ETAも必要でしょうか?
K-ETAはビザを取得せず韓国へ渡航する方を対象とした電子渡航認証です。K-ETAの申請資格に“A person who does not have a valid Korean visa”(有効な韓国ビザを所持していない方)とある通り、ビザを取得済みの方は韓国への入国にK-ETAは必要ありません。
なお、90日を超える滞在を希望する方は、K-ETAではなく目的に沿ったビザの取得が義務付けられます。ビザで入国した方は、現地の出入国管理事務所で「外国人登録証」の交付を受けることで滞在期間の延長が認められます。
K-ETAは済州島へ訪れる際も必要ですか?
済州島を訪問する渡航者もK-ETA申請が必要です。
K-ETAの導入当初は対象外となっていましたが、不法滞在(オーバーステイ)の防止と国家安全保障を目的として2022年9月1日より済州島も申請対象となりました。
K-ETAは未成年者も申請が必要でしょうか?
2023年7月3日より、17歳以下と65歳以上の方に限りK-ETAの取得が免除されました。当該の方はパスポートのみで渡航が認められますが、K-ETAを自主的に取得することで入国カードの提出が免除されます。迅速な入国手続きのため事前のK-ETA申請がお勧めです。 なお、2023年7月2日以前に取得済みのK-ETAも有効期限まで利用可能です。

韓国電子渡航認証K-ETAとは

韓国電子渡航認証K-ETAとは

K-ETAは、ビザを取得せずに短期的な商用や観光目的で韓国を訪れる方を対象とした電子渡航認証です。利用要件や申請料金などをわかりやすく解説します。

韓国電子渡航認証K-ETAとは

K-ETAの申請対象国

K-ETAの申請対象国

韓国の電子渡航認証“K-ETA”の申請は、日本を含む112の国・地域が対象です。滞在可能な期間は申請者の国籍ごとに異なり、日本国籍の方は最長で90日間となります。

K-ETAの申請対象国

K-ETAの有効期限と更新・再申請

K-ETAの有効期限と更新・再申請

K-ETAの有効期限は取得日から3年間(2023年7月2日以前に申請した方は2年間)となり、パスポートの有効期限が3年以内の場合はK-ETAも同日に失効します。K-ETAの有効期限と再申請について解説します。

K-ETAの有効期限と再申請

韓国Q-CODEの登録方法

韓国Q-CODEの登録方法

Q-CODE(検疫情報事前入力システム)に健康状態や連絡先など韓国入国の検疫手続きに必要な情報を事前に登録することで、入国審査の時短・簡略化が可能です。

韓国Q-CODEの登録方法

お支払い方法

K-ETA申請料金のお支払いはVISA、Mastercard、JCB、Diners Club、American Expressのクレジットカードが利用可能です。
カード番号を含む個人情報は最新のSSL技術によりすべて暗号化され、安全な決済が行われます。

  • K-ETA application siteでは、日本語での申請書をご用意しております。
  • 韓国法務部のシステムは申請書とお問い合わせに関しては韓国語と英語のみの対応となりますが、当サイトではどちらも日本語でご利用いただけます。
  • K-ETAに関する一般的な質問や認証情報に関する詳細は、韓国法務部サイトをご確認ください。
    在大韓民国日本国大使館   韓国法務部よくある質問一覧
  • 韓国ビザやパスポートの盗難・紛失に関してのお問い合わせ:
    在大韓民国日本国大使館 〒03142 SEOUL特別市鍾路区栗谷路6 TWIN TREE TOWER A棟 8階 電話番号02-739-7400
  • 当サイトでは複雑で面倒なK-ETAの申請をすべて日本語で対応し、お客様に代わり手続きを承ります。(別途代行手数料がかかります)
  • K-ETA申請サービス費用には韓国法務部への申請料(電子渡航認証申請料₩10,000+決済手数料₩300)を含みます。

個人情報保護に関する基本方針

K-ETA application siteではお客様の個人情報を適切に管理するため、「個人情報保護に関する基本方針」を策定しています。個人情報の取扱いについて基本方針に則り、個人情報保護の徹底を図ります。詳細は個人情報保護に関する基本方針をご確認ください。

最終更新日: 2024年11月8日