大韓航空が日本路線を増便 来年4月26日より仁川(韓国)-成田便は毎日運航
韓国の航空最大手「大韓航空」は6日、2019年2月から運航を休止していた仁川(ソウル)~大分(日本)便を2024年1月20日より期間限定で再開すると発表。運航期間は3月30日までとなり、毎週月曜・木曜・土曜のフライトを予…
2023年7月15日より韓国入国時のQ-CODEが不要に
新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きを見せていることを鑑み、日本を含む“検疫管理地域”以外の国と地域から訪れる際のQ-CODE(検疫情報事前入力システム)または健康状態質問書の提出は2023年7月15日より不要となりま…
K-ETA 有効期限の延長と17歳以下および65歳以上の要件免除について
韓国法務部は、7月3日よりK-ETA(ケーイータ)の有効期限を2年から3年に延長すると発表。また、同日より韓国入国時に17歳以下および65歳以上の渡航者はK-ETA申請が免除されました。K-ETAは韓国とのビザ免除協定に…
4月1日より日本を含む22か国と地域に対しK-ETAを免除 訪韓観光客の誘致強化を促進
韓国政府は3月29日に発表した内需活性化対策で、年間1,000万人の観光客誘致を目標に策定。具体的な施策として、高い関心を集めている「K-POP」「韓国料理」「医療・美容」「ショッピング」の各分野に関するイベントを定期的…
韓国観光公社 韓流をテーマ別に紹介する「韓流観光代表コース51選」を発表
韓国観光公社は2月21日、観光地をテーマ別に紹介する「韓流観光代表コース51選」を発表しました。 韓流コンテンツ部のキム事務局長は「観光客の増加に向け、韓流コンテンツを含むさまざまなコースを宣伝する予定です」と述べ、新型…
【2023年3月最新】韓国の新型コロナウイルスと入国制限 最新情報
韓国渡航を検討される方へ 現地時間3月9日現在、韓国への渡航は、有効なビザまたは電子渡航認証K-ETA(ケーイータ)の取得が必要です。新型コロナウイルスに関する入国制限は撤廃され、ワクチン接種証明書の提示や新型コロナウイ…
日本政府が中国からの渡航者を対象に水際対策を強化
日本時間2022年12月30日より日本政府は中国での新型コロナウイルス感染急拡大を鑑み、同国からの渡航者を対象とした水際対策の強化を実施しています。中国に対する検疫強化措置はEUやアメリカ、カナダなどでも導入され、韓国も…
日韓間の国際線運航数がコロナ禍前まで回復 ソウル-東京便は週56便から週84便に
韓国国土交通部は2022年12月7日、金浦(ソウル)-羽田(東京)線の増便について日本側と同意に至ったことを明らかにしました。それまで週56往復だった同路線は週84往復で運航され、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年…
「2023年と2024年の韓国観光100選」 ソウルの森など33か所が初選出
2022年12月13日、韓国文化体育観光部と韓国観光公社は「2023~2024韓国観光100選」を発表しました。 韓国観光100選は2013年に始まり、国内外の観光客にお勧めする観光地100か所を2年ごとに選定しています…
韓国政府が「第6次観光振興基本計画」を発表 4年以内に観光収入300億ドルを目指す
韓国政府は2022年12月12日に開催された“第7次国家観光戦略会議”にて、2023年から2027年における観光産業の指針である「第6次観光振興基本計画」を発表しました。。外国人観光客の誘致を強化し、4年以内に300億ド…